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無農薬栽培セルコートアグリ国土交通省

「NETIS」登録番号KT-040046

セルコートアグリの原材料は、医薬品に使っているセルローズのカプセルの材料です。
うすいフィルムで包みます。
原材料は医薬品の有機カルシウムとセルローズ(ヒドロキシルプロピルメチルセルローズ)です。
日常、医薬品や食品に使用され、私達が口にしているものですから全く無害です。
a) 安全に農作物ができます。
b) セルコートアグリを散布した後、乾いたセルローズ(雨にとけない繊維素)がフィルムになり
コーティングして包みます。
c) 呼吸には影響がありません。
国土交通省新技術情報「NETIS」に登録されています。登録番号 KT-040046
セルコートアグリ 20kg入り
仕様 内:キューピーテナー 外:ダンボール
価格は製品価格一覧をご覧ください

 

フィルムコート農法の特徴
植物をうすいフィルムで包んで保護する農法です。
セルコートアグリのついた野菜、果樹は人の口に入っても全く無毒です。
新しい葉に散布されたセルコートアグリのフィルムは枯れるまで付着しています。
セルコートアグリを水で薄めて植物に散布することによって薄いフィルムができ、植物の実・葉・幹などの被害を防ぐことができます。サクランボ,ブドウ等の果実の裂果、ミニトマトなどの裂化をこの薄いフィルムで防ぐことができます。フィルムで包まれるので野菜・果樹の保存性がよくなります。
果実の表面をコートすることにより、果実の保存性をあげることができます。袋かけがいりません(イチゴ,ブドウ,モモなど)。
ハウス栽培でハウス内の農薬を使わない又は減らすことができ、生産者の方々の体を守ることができます。
散布の回数が今までより30%~50%少なくなります。
作物によって無農薬化もできます。残留農薬がゼロになります。
雨にぬれても落ちません。酸性の雨にはとけます。
セルコートアグリの膜は植物の呼吸には影響ありませんが、昆虫の呼吸は苦しくなります。バッタのような大きい昆虫は不可です。 
モモ,ブドウ,リンゴ,ナシの袋がけをしないで栽培ができます。
今まで袋がけをする時期にセルコートアグリの膜で包みます。10倍の水に溶かします。
用  途
ミニトマト(プチトマト)、トマトの割れを防ぎます。10倍の水に溶かします。
  コーティングして保護します。
   
サクランボの割れを防ぎます。
  雨よけがしてあっても割れがでます。10倍の水に溶かします。
   
プルーンの割れを防ぎます。
  サクランボと同じように割れを防ぎます。
   
各種野菜の露地栽培、ハウス栽培に使えます。
   
温州ミカン、加湿ハウスの果樹に散布します。
   
リンゴ、モモ、ウメ、ナシ、ブドウ、イチヂク、ウメに散布します。
  実・葉を包み保護します。袋かけの代替が可能。
   
リンゴの摘花に使えます。
  中心花を人工授粉した後、セルコートアグリを散布することにより摘花をしなくて済みます。

セルコートアグリの安全性
セルコートアグリの原材料は、医薬品の有機カルシウムとセルローズです。特殊肥料葉面散布剤として登録してあります。
セルローズは日本薬局方HPMC2910規格品で、厚生労働省が人体に全く害のないものとして60年位前に決めたものです。
日常、医薬品や食品に使用され、私達が口にしているものですから全く無害です。
農薬でなく植物の被膜剤で、全く新しい安全な材料です。
人の口に入れている薬,食品を植物の葉・果実にカルシウムを補給し、コートする(うすい膜で包む)技術です。

セルコートアグリの乾燥したフィルムの特性
■ 乾燥したフィルムは通気性があり、植物の呼吸に悪影響を及ぼしません。

■ 葉の成長と共にフィルムは延びます。葉が枯れるまで付着しています。

■ 乾燥したフィルムは雨などで流れ落ちません。

■ 薄めた液にシーテン1%入れるとより効果があります。

■ 長期保存しても変化はありません。

■ いかなる農薬と併用することもできます。例えば1000倍の農薬を3000倍にして併用できます。

【使用方法】
1. セルコートアグリを10倍~25倍に水で薄めます。水の中にセルコートアグリを入れて溶かします。
2. 使用作物と水の量はおおよそ下記の表のようになります。
3. シーテン0.1%
病害虫が多発している時はシーテン0.1~0.2%をセルコートアグリの薄めた液に加えるとより効果があります。

【セルコートアグリの稀釈】

倍率

葉根菜類等は25倍~30倍で使用してください。
【使用量】
■ 噴霧器で 10アールあたり120リットル
【使用時期と散布回数】
■ 定植後、7~10日後から10日に1回散布。それ以後は月1回位です。

取り扱い上の注意

■ 散布量を多くしない。葉から少し落ちる程度。(50~60μのノズルを使用するのが最適)
■ 水で薄める時、よく均一になるまでかき混ぜて下さい。

■ シーテンを併用すると効果がよりよくなります。

よくある質問

■ セルコートアグリの主成分は何ですか。
パルプからできた繊維素(セルローズ)です。薬のカプセルの原料と同じです。
■ セルコートアグリの位置付けはどのようになっていますか。
特殊肥料葉面散布剤として届出をしています。
■ 人体に無害とのことですが本当に大丈夫ですか。
セルコートアグリの主原料は薬のカプセルと全く同じで、食品の増粘剤としても使われているものですので、ペットにも影響はありません。過敏症の方にも安心です。
■ どのようにして植物を保護するのですか。
セルコートアグリを植物の葉,実等の表裏に薄くコートして、有機カルシウムが吸収されると共に薄い膜で包みます。
葉の表面をセルコートアグリで包むようになりますから害虫,病原菌がつきません。発生前にセルコートアグリをコートしておけば、害虫は食害を起こせません。病原菌は増殖することができません。
■ 農薬との併用は可能ですか。
農薬の薄め方を3000倍にして併用できます。
■ 木酢との併用は可能ですか。
セルコートアグリは木酢と併用すると持続性がなく、雨や散水した時に落ちてしまいマイナスです。
■ 噴霧器は詰まったりしませんか。
詰まりません。
■ 保存期間はどの程度ですか。
何年でも変化はありませんが開封後はなるべく早めにお使い下さい。
■ 散布時にゴーグルやマスク,手袋は必ず着用しなければいけませんか。
セルコートアグリは農薬と違い、安全なものですから必要ありません。
■ 散布時に蜂に掛かるとどうなりますか。
蜂に掛かっても大丈夫です。
カメムシより大きいものには効きません。5mm以下のカメムシには効きます。
■ セルコートアグリを散布することにより花粉もコートされると思いますが、受粉には影響は出ないですか。
受粉には影響ありません。セルコートアグリが花粉により弾かれます。但し、稀釈倍率が濃い(5倍)と影響が出ます。
■ セルコートアグリと無農薬スプレーの違いは何ですか。
無農薬スプレーはセルコートアグリを予め15倍に薄めてスプレー付にしたものです。薄めずにそのままお使い下さい。
面積が広く、散布する機械をお持ちの方はセルコートアグリをご購入下さい。
■ セルコートアグリは何日位植物に付いていますか。
ほぼ葉が枯れるまで付いています。新しい葉に付いたセルコートアグリの膜は葉の成長と共に伸びていきます。
■ セルコートアグリを撒き過ぎても問題はありませんか。
問題ありません。
■ セルコートアグリを経済的に散布するにはどうすればよいですか。

できるだけ細かい霧を作ります。50~60μのノズルを使用するとよい。
1) セルコートアグリは、人の口に入れても安全なセルローズでできています。住宅の近くや人の多いところで散布しても安全です。
2) セルコートアグリは水で薄めて散布すると、乾いて葉の表面を薄い膜で包みます。持続性が良く、雨が降っても落ちたりしません。無色透明、無臭、無味。
3) セルコートアグリとシーテンを併用してください。
4) セルコートアグリは昼間通行人のいる所でも散布できますので、一般通行人の方に「農薬でなく全く無害の散布剤」であることを表示されて作業することをお薦めします。
5) セルコートアグリは新葉が出揃った時期に散布しますと葉の成長と共に一緒にセルコートアグリの膜も伸びてコーティングされています。春に刈り込みをして新しい葉が出揃ったところに散布しますと年1回で済みます。この方法で行いますと散布経費が大幅に削減できます。
6) 使い方 標準 : セルコートアグ4kg 乳化剤シーテン 100g 水 100リットル
7) 使用量 : 高木で 約2.7ℓ

中木で 約1.5ℓ

低木で 約0.5ℓ
普通の噴霧器で散布できます。
通行人がいても全く無害です。
8) 花粉の飛散を抑える
春になると花粉が飛びますが、本品を30~40倍の水で薄めて散布すると、飛散を抑えられます。
9) 実績 (平成17年までに使用した自治体(34市))
枚方市、浜松市、水戸市、大阪市(4ヶ所)、京都市(一部)、大阪府(一部)、柏市、静岡市、磐田市、調布市、八千代市、宇都宮市、弘前市、天童市、青森市、狛江市、町田市、橿原市、さいたま市、佐賀市、成田市、松原市、日野市、吹田市、松山市、茂原市、羽曳野市、太田市、宇多津町、東京都公園協会(一部)、奈良市、大野市、港区、北区

セルコートアグリ・シーテンを使用した樹木の対策

散布時期
● 新芽が出そろった時や害虫が発生した時に散布します。また、予防としてあらかじめ散布しておく。
● 新芽がではじめの頃は、葉の入れ替わる時期まで葉に膜が付着した状態を保つため、年1回の散布でも効果が期待できます
散布要領
● セルコートアグリ原液を15~25倍の水で希釈しシーテンを0.1%入れます。※イラガ等は15倍
● 50~60ミクロンの霧状で葉面に散布します
● 散布量は、高さ3m枝張り1.5mの樹木で2.5リットル程度が目安です。(枝ぶりによって散布量がことなります。)
● 低木(1m位)には1㎡当り0.5~1リットル位にして葉の表裏に少し葉から液がおちる程度の散布にします
散布時の注意
● 1度に量を多く散布しますと乾きが遅くなり害虫が動いた場合、膜が取れてしまう場合があるため、皮膜効果が期待できなくなります
● 農薬の時よりも細かい霧状(50~60μ)に、木から少し落ちる程度にノズル調整したものを使用するほうが効果的な散布を行うことが
可能です
● 雨天は皮膜ができなくなります。風の強い日は散布液が均一に葉に散布できないので散布はさけます
● 農薬との併用は薬害がでますので規程倍率の3倍程度に希釈し散布を実施すると薬害・残留農薬等の問題が発生しにくくなります
通常1000倍に農薬希釈するものであれば、5000倍に希釈して散布を実施してください
● セルコートアグリを予防で使用する時には、散布回数が多くても植物の呼吸や光合成に影響は現在のところみられておりません
使用場所
● 公園樹木・街路樹・一般家庭樹木・ビル屋上の樹木・植物・野菜・花卉類に実績があります
その他
● 国土交通省 新技術情報システムNETIS登録済み 2009年4月本格運用への更新済み KT-040046

露地栽培のポジティブリスト制度の対応の方法
指定農薬以外の農薬が他から飛んできて付着を防ぐ方法。

収穫20日前にセルコートアグリを25倍の水に溶かしシーテンを0.1%入れて10アールに100~200ℓ散布する。
葉の表面にコーティングされ膜が出来る。この上に他から飛んできた農薬が付着しても、収穫前に流れ落ちる。
膜があるので農薬が葉に吸収されませんので残留農薬はありません。

このいずれかで飛散しても、他の作物に何ら影響がない。

おいしい丈夫ないちご栽培について
■ 土壌消毒
土壌還元消毒法で消毒する。
米ヌカとナンラ(天然物)を土に散布し耕して消毒する。
■ 肥料
窒素,リン,カリウム,カルシウムが連作で過剰成分で、不足しているのは亜鉛,鉄,マンガン,マグネシウムがあげられます。
■ 葉面散布
○ 葉及び実をセルコートアグリで包み、外からの被害を防ぐ効果があります。
○ セルコートアグリの散布で、ミネラルを吸収させます。
ミネラルの葉面散布で、実のしまった,ツヤのある,保存性のあるイチゴの実が得られる効果があります。
丈夫な病気にかかりにくいイチゴになる効果があります。
■ 収穫中はセルコートアグリの膜で包んで、実の保存性を高め、葉の保護をする効果があります。
■ ○ セルコートアグリは25~40倍の水にうすめます。

おいしい安全なトマト栽培について
■ 肥料は有機肥料と無機肥料のどちらがよいかを検討します。
1) 色,成分を調べる
トマトの果底部のグリーンが非常にこくて、果頂部の色とのコントラストが大変はっきりしているトマトはおいしいです。
おいしさをきめるのは水分,ビタミンC,甘み,酸味です。(甘みはアミノ酸,グルタミン酸など)
水分は無機が多く、有機が少なく濃厚です。ビタミンCは有機の方が少し多い。糖も酸も有機質の方が多い。
雨量によって無機の方が水分量が変動しますが、有機の方はあまり変動しない。
雨の影響の受け方は無機の方が多い。水分量はできるだけ少なくして、土を乾いた砂のようにする。水分の少ない方が甘いトマトができる。
2) 果肉について
○ 有機の方が固い感じ。果頂と果底があまり差がない。この方がおいしい。無機は果底部の方が固い。
追熟したときでは無機の方が固い。水につけて沈むものはよいが、浮くのは美味しくない。
○ 果肉の細胞について
有機の方の果頂部細胞でリボゾームをはじめ顆粒構造がみられる。無機は液胞の占める割合が大きい。
結果として食味テストでは有機の方がよい。
3) 葉,茎の水分は有機・無機の差がないが、澱粉は有機の方が多い。セルロースは無機の方が多い。
4) 根は有機は太くしっかりしている。無機は細い根がいっぱい出ている。
5) 収穫量では有機はだらだらと長い期間収穫できる。無機は大変多くとれるピークがある。
トータルでは有機の方が多い。
6) 収穫して15日間放置してくさり方をみると、無機の方が早いがセルコートアグリをかけたものは有機より遅い。

○ セルコートアグリを水10~25倍でうすめ、10アールに120リットル散布する。
○ 展着剤を1000倍に薄めて加えると効果が良い。
■ トマトにナンラAG
○ トマトの美味しさを増すのにクエン酸やリン酸が必要であるが、ナンラAGを土壌と葉から吸収させるとナンラAGの中のクエン酸で効果が出る。葉の気孔がクエン酸で広くなる。
○ ナンラAGにより芯止まりがなくなり、トマトの成長酵素に働きます。
■ トマトにコナジラミがついたときの対策
○ セルコートアグリを水で25倍に薄めてシーテンを0.1%を加え10日おきに散布すると除去効果がある。かけ過ぎないようにする。
○ 苗の時はセルコートアグリを25倍で薄めて散布すると効果がより良くなる。
■新しい米の作り方(安全で美味しいお米を増産できる方法)
1. 冬から春になってきたとき、水田の雑草を3~5cmまでにする。
2. 水田を耕し、雑草を土の中に入れる。(代かき)
3. 米ヌカ200kg、ナンラ 20kgを混ぜ、10アールに散布する。
4. もう一度、水田を耕す。水田を平らにしない。
5. 水を入れる。
6. 田植えをする。
以上の作業で次の結果が得られる。
・雑草が出なくなる。
・稲に力がつき分枝が多くなる。増産ができる。

7. 収穫が通常の30%位増収になる。
新しい米の作り方(安全で経費が安く収量が増える方法)
作業内容
月 作業内容
2~4月 雑草を3~5cmまでにして土を耕す。(代かき)
4~5月 米ヌカ200kg+ナンラAG 14~20kgを10アールに散布。土を耕す。
5月 苗にセルコートアグリ、シーテンを散布する。
水田に水をはった後、田植えをする。

 

 

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